ストレスと喫煙

喫煙が健康に悪いということは、全員が知っています。

なのになぜ、タバコをやめることができない人が多いのでしょう。
それはタバコの中毒性によるものです。

よくタバコを吸うとイライラが治まるとか、落ち着くといいます。
ストレス解消のためにもタバコが必要とか、
逆にタバコを吸わないとイライラするみたいな事も聞きます。

しかし、それはタバコを吸ったからイライラが治まったわけではないのです。
むしろタバコを吸っているから、その禁断症状でイライラが起こるのです。

なのでストレス解消にタバコを吸っている人は根本から間違っているのです。
むしろ、タバコを吸わないほうが、判断力やひらめきがよくなります。

喫煙はよいことはなく、デメリットのほうがはるかに多いのです。
タバコの煙には4000種類以上の化学物質が含まれていることがわかっています。

そのうち有害なものは200種類以上もあるそうです。
またその中には40〜60種類の発ガン物質が含まれていると言われているのです。

さらに喫煙によって一酸化炭素も体内に取り込まれます。
一酸化炭素をとりこむと酸素の欠乏により動脈硬化のリスクが高まり、
動脈硬化になると脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まるのです。